Apple 公式のSwiftUIチュートリアルを流してみて、気づいたことや「これは便利かも」と思ったことをメモる。
Inspectorについて
PreviewでCmd + Clickでコンテキストメニュー的なものが出てくる。ここの "Show SwiftUI Inspector..." を選択すると、選択している部品の属性を変更することができる。
変更は即座にコードにも反映される。
Inspectorはコード上でも同様に、Cmd + Click で表示できる。
もちろん、Xcodeの左側にある既存のInspectors ペインでも同様のことができる
"Add Modifier" から無限に出てくる選択肢で、他の装飾などを追加することもできる。
下の画像は、テキストに "Background" を追加して、背景を青くしたところ。
コード、Previewそれぞれに反映されている。
コードでUI書いている時に細かい文法を忘れて「どう書くんだっけ?」となりがちなのだが、Inspectorがいい感じのSnipet代わりになってくれそう。
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